- 個人事業を開業したが日々の経理業務や確定申告がよくわからない
- 日々の経理業務や確定申告はできるだけ税理士事務所にまかせたい
- 65万円の青色申告特別控除を受けられるように記帳したい
- 節税対策や資金繰りのアドバイスをしてほしい
煩わしい手間から逃れ、適切な節税アドバイス、定期的な業績報告を受けられます！
弊税理士事務所では、事業規模が比較的小さくて、お客様ご自身で確定申告の手続きができるようであれば、わざわざ税理士に依頼する必要はないのではないかと考えています。
そもそも事業規模が小さく利益の額が少ないのであれば、税理士への報酬も事業の足枷になりますし、なにより領収書の枚数も比較的少ないでしょうから、自分で領収書を集計して自分で申告してもそれほど負担にはならないのではないでしょうか。また簡易帳簿を作成して10万円の青色申告特別控除を受けるか、また白色申告であったとしても、それほど税負担に差が生じないということもその理由の一つです。
ただし、お客様の事業の売上が1,000万円を超える、または近いうちに超えそうであれば、税理士への依頼をぜひ検討することをオススメします。これは売上が1000万円を超えてくると経理業務の手間も比例して増え、必然的に支払う税金の額も増えます。そして売上1,000万円にこだわる最大の理由が、売上高1000万円を超えた個人事業主は基本的に2年後から消費税を支払う義務が生じるからです。さらに業績が上がれば、税務調査の対象に選ばれる確率も格段に上がります。
- 個人事業を営む方にとって、日々の経理業務や年明け２月から３月にかけての確定申告業務は避けて通れないものです。でも本当は自分の本業に専念したいと思っているのに、本業以外の付随業務である領収書の整理や請求書の整理・集計に手間と時間が取られてしまうのはもったいない話です。そんなお悩みをお持ちの個人事業主様は、面倒な記帳業務や確定申告書作成業務を税理士に委託することを考えてみてはいかがでしょうか。税理士に委託すると・・・
- 経理業務のわずらわしさから解放されるので本業に集中できます！
- 確定申告期限の間際になってあわてることもありません！
- 節税のアドバイスを受けることができます！
- 定期的に業績結果の報告を受けられます！
- 実は、経理担当の従業員を雇うよりも、はるかに低コストになります！
- 税務調査が来ても頼れる専門家にアドバイスを受けることができる！
弊事務所では個人事業主のお客様に対して上記のメリットを受けていただけるよう、基本的なことから一つずつご説明し、経理や税金の知識をご自身の事業に役立てることができるようになるまできめ細やかなサービスを提供してまいります。
